■ 私とお米、切っても切れない「おいしい」関係
自他ともに認める(?)「お米大好き人間」な私。 どのジャンルの飲食店に行っても、最後は「あぁ、白いごはんも食べたい。」とふわっと思うほど、私にとってお米愛を感じています。
そんな我が家の食卓を支えてくれていた炊飯器が、先日ついに力尽きてしまいました。 しかも、運悪く補償の対象外。ショックは大きかったのですが、「これはもっと美味しいお米に出会うための試練かもしれない」とポジティブに捉え、新しい相棒を探しに家電量販店へ向かいました。
■ 最新家電の迷宮へ! 悩ましき炊飯器選び
もともと家電を見て回るのが大好きな私。 家電量販店の炊飯器コーナーは、まさに宝の山でした。
最近の炊飯器は本当に進化していますね。 「圧力IH」「真空」「土鍋」などなど…。 並んでいるラインナップを前に、最初は「使い慣れた以前のモデルに近いものが無難かな」と保守的な考えが頭をよぎりました。
しかし、一歩踏み込んで見ていくうちに、ある一台の炊飯器が目に飛び込んできました。 その佇まい、気になる炊飯方式。そしてなんと言ってもセールで通常より抑えられている金額…。直感的に「これ…気になる……!」と足が止まったのです。
■ プロのひと押しと、決意の購入
悩んでいる私は、店員さんに声をかけました。 私が気になった機種について詳しく聞いてみると、お米の甘みを引き出すメカニズムや、保温しても味が落ちにくい工夫など、納得の説明が次々と!
「この炊飯器なら、毎日の食卓がもっと楽しくなるはず」 店員さんの熱意ある解説に背中を押され、思い切ってその場で購入を決めました。
■ 驚きの炊き上がり! 我が家の食卓に笑顔の花が咲く瞬間
帰宅して早速、夕飯に新しい炊飯器をセット。 炊き上がりの合図とともに蓋を開けると、そこには一粒一粒、粒立ちキラキラと輝く見事な白米が炊きあがっていました……!
ひと口食べてみると、今までのお米と同じ銘柄とは思えないほどの甘みと弾力…。 その違いに一番素直に反応したのは、子どもたちでした。
「今日のごはん、すっごくおいしい!」
いつもは少食ぎみなのですが、モリモリと食べて、なんと自分から「おかわり!」の声。 これには驚きました。道具ひとつでここまで食いつきが変わるなんて、炊飯器のポテンシャルを侮っていました。
■ 止まらない探求心。次は「お米」の旅へ
炊飯器を変えるだけでこれほど劇的に味が変わるのなら、次は「お米そのもの」にこだわったらどうなるんだろう……?
「次はあの産地の新米を試してみようか」「この銘柄ならもっと甘みが引き立つかも」「地元のおいしいと噂のお米を試してみたい」と、早くも私の探求心は止まりません。
お米好きとしての旅は、まだまだ始まったばかり。 究極の一膳を求める日々は、これからも続いていきそうです。


